0歳から通える幼保連携型認定こども園

平成24年に小樽市初の認定こども園になりました。

 


はじまりは、昭和49年に開園した幼稚園が、0歳から一貫した教育と保育を提供する小樽市で最初の「幼保連携型認定こども園」に生まれかわりました。

個性を大切に自立を促す保育を目指します。

個性をしっかり把握して、一人ひとりの頑張りで伸びて活くる様に見守ります。


はじめて親の手をはなれ、幼稚園に通うお子さんには いままで体験したことがない出来事でいっぱいです。 新しい発見をし、感動したり、驚いたり いろんなことをどんどん吸収して成長していきます。 歌をうたったり、ごっこ遊びを楽しんだり、 苦手だった鉄棒やなわとびができたり いろんな体験を通して自身が芽生えがんばる意欲につながっていきます。 遊びを通して心身ともに発達し、人間形成の土台をしっかり育む 「静・動・活」バランスのとれた保育を私たちは目指しています。
 

自然の遊び場

自然体験が必要な理由


自然の中の小さな命、

季節の移り変わり、

自然の中で発見と言う感動を、ときめきを、

子どもたちは感じています。




好奇心が芽生えはじめ

観察・探究心へと育まれ

想像・創造していく力となる

自然で育まれた、大切にする心、やさしい心

そして力強い意欲は、新たな好奇心へとつながっていきます。

豊かな心をもつ人間への成長につながる大切な力です。




 落ち葉や小さな昆虫をちいちゃな掌に拾い上げ

子どもたちはいろんな会話をしています。

そして帰るときは、落ち葉は元の場所に、

それを家にしたり、食べ物にする虫の為に、

小さな昆虫は家に帰えるように、「さよなら」を言ってやさしく放します。

自発的に行われている、普段の光景です。




3歳児が自然、自然でないものをしっかり見極め判断しています。

自然のものは自然に帰す優しさをもっています。




自然に生きる生命を観察でき

教えるのではなく、自ら発見できる環境を大切にし、

発見したことを自ら育てていくことが重要と考えています。

そして、自然の厳しさ、やさしさを発見する様に導いていくこと。

断片的であっては知ることの無い、継続してはじめて育まれるものです。




自分たちの森、自分たちの自然がある環境だから

季節を通して、自然の営みとともに成長していけます。

自然の遊び場

ちびっこ大将のくに

 

<張碓に2000坪の自然林とグランドがあります>




自然教育の場で

豊かな経験を身につける

幼い頃、身体で感じとったものは一生忘れられないものです。

畑仕事を通じて土に親しみ、作物を育てたり、豊かな緑の中で

山菜取りを体験したり、水遊びをしたり…

自然の中で思いっきり遊び、体験を積み重ねることで、自然や

生命の大切さを学びとっていきます。

やさしさや思いやりの心は、教えられるものではなく、こうした自然

とふれ合う経験の中から育まれてくるものです。

私たちは、心も身体ものびのびと成長していくお手伝いができれば

何よりの喜びだと思っています。
<自然体験が大切な理由>
自然の中の小さな命、

季節の移り変わり、

自然の中で発見と言う感動を、ときめきを、

子どもたちは感じています。



好奇心が芽生えはじめ

観察・探究心へと育まれ

想像・創造していく力となる

自然で育まれた、大切にする心、やさしい心

そして力強い意欲は、新たな好奇心へとつながっていきます。

豊かな心をもつ人間への成長につながる大切な力です。

落ち葉や小さな昆虫をちいちゃな掌に拾い上げ

子どもたちはいろんな会話をしています。

そして帰るときは、落ち葉は元の場所に、

それを家にしたり、食べ物にする虫の為に、

小さな昆虫は家に帰えるように、「さよなら」を言ってやさしく放します。

自発的に行われている、普段の光景です。



3歳児が自然、自然でないものをしっかり見極め判断しています。

自然のものは自然に帰す優しさをもっています。



自然に生きる生命を観察でき

教えるのではなく、自ら発見できる環境を大切にし、

発見したことを自ら育てていくことが重要と考えています。

そして、自然の厳しさ、やさしさを発見する様に導いていくこと。

断片的であっては知ることの無い、継続してはじめて育まれるものです。



自分たちの森、自分たちの自然がある環境だから

季節を通して、自然の営みとともに成長していけます。